子どもたちの特性を尊重し
適切なサポートを行い
「生きぬく力」を育てます
concept
ねっこの魅力
できるところは大きく伸ばし、できないことは毎日毎日少しずつ。そうすることで自信になり、やがて意欲へとつながっていきます。また、スタッフと保護者・スタッフ同士、それぞれが密にコミュニケーションをとり、子どもたちが安心して成長していける環境づくりを心がけています。
schedule
ねっこフレンズのスケジュール
生活リズムを特に意識しながら
子どもたちの「やりたい!」
「やってみたい!」という
気持ちを大切に生きる力を養います
平 日
土曜日
9:00
〜
9:45
個別療育
10:00
〜
10:45
個別療育
9:00
〜
11:30
小集団療育
15:30
〜
17:00
小集団療育
15:00
〜
17:00
小集団療育
※小集団療育の枠でも個別療育の受付は状況により可能です。
※利用者の状況により変更になる場合がございます。
user guide
ご利用案内
ご利用をお考えの方へ
ご利用にあたり、どの事業所がいいかどのように選べばよいのか迷われることと思います。選ぶポイントは人によって異なるとは思いますが、まずは実際に事業所への見学をおすすめします。療育の様子、雰囲気、スタッフの対応などご自身の目でお確かめください。当事業所では随時、見学可能となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。
question
FAQ
よくあるご質問
-
幼稚園保育園との併用は可能ですか?
もちろん可能です。登園前、降園後、休日どちらもご利用いただけます。児童発達支援事業所だからこそできるサポートがたくさんありますので、ぜひご検討ください。
-
預かり時間は?休日も預けられますか?
個別療育45分、小集団療育は1時間半から2時間半のご利用になります。
日曜日・祝日・年末年始・GW・お盆休みがありますが、土曜日は運営しております。 -
送迎はありますか?
【平日午前ご利用の場合】
療育スタート時には、ご自宅から保護者の方に事業所までお子様を送ってきていただきます。平日午前中の療育終了後、近隣の保育園等まで送迎いたします。
【平日午後ご利用の場合】
療育スタート時には、送迎スタッフが近隣の保育園等までお迎えに伺います。
療育終了後は17時30分までに保護者の方にお迎えをお願いしております。
【土曜日ご利用の場合】
基本的に送迎はありません。
なお、保護者の方が土曜日にお仕事をされている方はご相談ください。 -
料金はいくらかかりますか?
児童福祉法に基づいた各種料金が発生します。
自治体により若干の差異が生じる場合もありますが、利用料金のうち受給者証をお持ちの世帯が負担する金額は1割です。
また、その1割の金額には上限月額が決められており世帯収入によって異なります。
おおよそ1日につき1,000円から1,300円、一か月の上限は、非課税世帯 0円、世帯所得 890万円までのご家庭4,600円、世帯所得 約890万円以上のご家庭37,200円が目安となります。
なお、古河市にお住まいの方は満3歳になって初めての4月1日から3年間は無償となります。 -
療育は保護者も同伴でしょうか?
同伴の施設もございますが、ねっこフレンズは働くパパ・ママのご家庭でも負担なく療育が受けれるよう保護者同伴とはしておりません。
-
小学校への入学準備も対応していますか?
入学準備にも対応しておりますのでお任せください。個別療育ではお子さまの課題に合わせてサポートを実施します。小集団療育ではお友達やスタッフとの関わりから集団生活へのスモールステップを積み上げていきます。
-
利用を始めるにはどうしたらいいですか?
まずはお住まいの市町村障がい福祉課へお電話していただき、発達の遅れについて不安である旨を伝えましょう。
その後指定相談支援事業所と契約をしていただきサービス利用計画案の作成を依頼します。
一か月ほどで通所受給者証が発行されます。
その後ねっこフレンズとの契約となります。 -
障害者手帳がなくても利用できますか?
障害者手帳をお持ちの方は非常に少なく、利用者のおおよそ7割の方は持っていません。
乳幼児期の子供の発達は一人一人の個人差が大きく、発達障害と医師より診断されるのも時間がかかります。
療育は年齢が小さいほど効果が表れやすく、発達障害グレーゾーンの子が多く通っているのが現状です。